被災者をNPOとつないで支える合同プロジェクト


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Posted by さがファンブログ事務局 at
 佐賀県は『平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震』の被災者を3万人規模で受け入れます。

 このほか被災者支援としてこれまでに公営住宅の提供を決めているのが県営住宅のほか武雄市や唐津市、佐賀市でも準備が進んでいます。











  


Posted by 昏君 at 14:48Comments(0)インターネット

2011年01月26日

情報化セミナーin小城

 1月23日、小城市で開催された情報化セミナーin小城に参加してきました。

 初心者インターネット教室では、シニア層の方がパソコンの基本とインターネット利活用や、使う上での注意点を学ばれていました。結局、自分の身は自分で守らなくてはならい。そのため知識の必要性を、感じていらっしゃいました。



 3D体験コーナーでは、デジカメで撮った写真がその場で簡単に3D画像として見る事が出来て、子供たちが熱心に制作をしていました。



 また、この日には情報モラル劇団「kidさが」のメンバーが「防ごう!! サイバー犯罪」と題して、子供たちを取り巻くサイバー犯罪について、分かり易く演じていました。この劇の特徴は子供たち自身がプロの演出家の指導のもとに、最初にサイバー犯罪について事前に徹底的に話し合い、そこから作り上げた劇だと言う所です。

 この劇の模様をNHK佐賀の方が取材されていました。 

  


Posted by 昏君 at 00:10Comments(0)インターネット
 YouTubeを鑑賞していて、日付が変わりました。

 あれ・・・???( ・◇・)?(・◇・ ) 何だか違和感。

 あっ、画面のサイズが!

 ハイビジョンサイズ(16:9)になっているではありませんか。

 やった、これでハイビジョンビデオカメラで撮った映像のアスペクト比調整をしないで済む。

 あれって結構やっかいなんですよね。

  


Posted by 昏君 at 00:43Comments(0)インターネット
 こんな記事を見つけました。

インターネットは10代の青少年に良い影響を与えているとの研究結果
                                            ばらQ(2008年11月24日 16:07)より

インターネットの巡回、ネットゲーム、ソーシャルネットワークといったオンラインの時間は、10代の青少年の発達には重要であるという調査結果が報告されました。

よくメディア等で取り上げられる、インターネットに対する否定的な意見とは逆の結果となったようです。

BBC NEWSによると、この調査の結果は、そういった活動が時間の無駄である、というステレオタイプの保護者や教師の意見に反論することとなりました。

800人以上のティーンエイジャーと両親が、3年にわたってこの米国のプロジェクトに参加したそうです。

それによると、テクノロジーに対するスキル、現代社会におけるコミュニケーション能力などを習得しているとのことです。

これらのスキルは10年前には複雑だとみなされていたことだと、イトウ・ミミ博士は伝えています。

この研究はマッカーサー財団が主催したもので、5000万ドル(約48億円)の費用をかけた、デジタルメディアと学習プロジェクトの一環だそうです。

青少年がどのように社交性を持ち、学習し、リラックスするのかといったことを調査しました。

ただし博士によると、保護者たちとの距離は広がっているとし、子供たちが何をしているか知らない両親が多く、実際問題として両親が子供の指導を与えにくい、としています。

また、学習そのものがネットベースという子供も増加しており、教育のしかたを21世紀は考え直すことも必要だとしています。

何事も極端すぎると良くないのかもしれませんが、上手く使えば学ぶものが多いのも確かです。

ネット上で起こるトラブルもありますが、時代を踏まえるとネット上で解決していけるような仕組みを考えていく必要もあるのではないでしょうか。


 今後もネットワークは急速に発展していくでしょう、それはもう止められません。もし、ネットが10代の子供たちに取って有害だと言うのなら、批判する事だけで対応出来ません。
 もっと親自身がネットワークを偏見無く冷静に理解する必要があります。そして、義務教育の段階でネットワークでコミュニケーションを行う場合のモラルや、自分の身を守る為に必要な知識や方法を教えるべきです。それがこれからの時代に我が子を守る方法だと思います。  


Posted by 昏君 at 22:11Comments(0)インターネット

2008年11月24日

声でネット検索

マルチメディアを「声で探す」検索システムをインターネット上で実証公開



 独立行政法人 産業技術総合研究所は、辞書・文法・言語の制約のない音声検索が可能にするシステムのインターネット上で実証公開を開始しました。
 その開発ポイントは以下です。
◎ 音声を音素片に分解・符号化、高速マッチング処理することで、辞書登録などのメンテナンスな
  しに新規コンテンツでも検索可能

◎ 一般的なブラウザー画面から音声でも直接検索できるユーザーインターフェイスを開発

◎家庭や会社でも、マルチメディアなどの音声情報が効率的に検索可能に


 ネットの検索は既に多くの人の重要な情報収集源です。しかし、IT機器の取り扱いに疎い人や、体の不自由な人にとってはまだまだハードルが高いものです。それらを無くすなめに日々多くに研究が進められています。音声認識を利用した入力システムもその一つです。この検索システムそれを応用したものです。期待できるシステムですね。

  


Posted by 昏君 at 21:44Comments(0)インターネット
 英オックスフォード大学とスペインのオビエド大学が、ブロードバンド品質について実施した調査です。

  1.日本
  2.スウェーデン
  3.オランダ
  4.ラトビア
  5.韓国
  6.スイス
  7.リトアニア
  8.デンマーク
  9.ドイツ
 10.スロベニア

 日本の品質ダントツトップは勿論ですが、価格の安さでもトップなのは知られていることです。
 その割に利活用では先進国としては最低、世界的にも下位に甘んじています。
 何とも情けない限りですが…。

 この調査結果で同じアジアの韓国が上位なのは、国の政策と国民性(特に日本に対する反発)で納得いきます。
 事実、利活用においては日本は、大きく水を開けられています。

 しかし、意外なのはヨーロッパが強いことです。
 それも特に北部が強い。
 携帯の普及率でも北欧が高かったりしますしね。
 また、アイスランドなどは半導体の生産が伸びていますし。
 ヨーロッパ侮り難しですね。  


Posted by 昏君 at 10:03Comments(0)インターネット
 佐賀県でインターネット始めると、任天堂Wii当たる…かも知れません~(=^‥^A アセアセ・・・

 ようきんしゃった!ブロードバンド王国・佐賀づくり2008
 
      
 3/20~4/20の期間中にブロードバンド契約を結ぶと、佐賀県民限定で素敵なサービスや景品が当たるキャンペーンが実施中です。  


Posted by 昏君 at 19:14Comments(0)インターネット

2008年01月08日

これは便利「事典TV」

 事典も動画の時代です。
 オーエンは自然図鑑や植物・花図鑑などのカテゴリーから目的の動画を探せるほか、キーワード検索を行なって、関連する動画を視聴できます。
 登録は必要ですが、無料で使えます。
 ブログにも貼り付けられて便利そうです。

◎「事典TV~映像百科事典」


◎株式会社オーエン
   


Posted by 昏君 at 22:48Comments(0)インターネット
 3000万冊を超える3000万冊を超える『国会図書館』の蔵書をデジタル化して全国で閲覧可能にするための法改正に政府が着手する。
 まずは都道府県立図書館の専用端末と接続。
 将来はインターネットを通じて自宅やオフィスで簡単に読めるようにする方針だ。
 の蔵書をデジタル化して全国で閲覧可能にするための法改正に政府が着手するそうです。
 まずは都道府県立図書館の専用端末と接続。将来はインターネットを通じて自宅やオフィスで簡単に読めるようにする方針。
 
 早く実現してもらいたいですね!

 国会図書館HP
  


Posted by 昏君 at 22:30Comments(0)インターネット
 利用料は無料、使い放題。
 とっ、言っても高~い正規品をインストールされていないと使えない。
 果たしてGoogle Docsに対抗できるか。
 手軽さと、コストでは負けてますね。

 Office Live Workspace



  Google Docs




◎ITmediaより転載
 Google Docsに対抗、MSが「Office Live Workspace」発表

MicrosoftがオンラインにWordやExcelの文書を保存、共有できる「Office Live Workspace」を発表。今後は「Live」「Online」の2つのサービスファミリーを提供していく。
2007年10月01日 16時37分 更新

 米Microsoftは9月30日、オンラインサービス戦略の次の段階を「Live」「Online」の2つのファミリーの下で進める計画について説明した。

 Microsoftは今後数カ月の間、「Live」と「Online」という2つの主要サービスファミリーの下で各種の新製品を投入する計画だ。既存の「ソフト+サービス」ソリューションを拡大し、個人と企業に、人とのやり取りや情報の利用、活動の方法について選択の自由を与えるとしている。

 「Live」サービスは、個人や企業のエンドユーザー、仮想作業グループを対象にする。エンターテインメント、コミュニケーション、プロダクティビティなどの分野をカバーし、使い勝手やシンプルさを強調する。

 「Online」は企業や組織を対象としており、データへのアクセス制御、ユーザー管理、コンプライアンス、セキュリティなどの機能を提供する。顧客は従来のような社内での実装、Microsoftパートナーによるホスティング型サービス、Microsoftデータセンター内のサービスから選択できる。

 Microsoftは併せて、幾つかの新サービスを発表した。その中の1つ「Microsoft Office Live Workspace」はMicrosoft OfficeのWebベース機能で、利用は無料。ユーザーは1000件以上のWord、PowerPoint、Excel、Outlook文書をオンラインに保管して、パスワード保護付きのオンライン作業スペースでほかのユーザーと文書を共有できる。デスクトップ版のOfficeがなくても、ブラウザから文書を閲覧してコメントを付けられる。Office Live Workspaceのβ版(英語)には誰でも登録可能。

 また中小企業向けホスティング型サービス「Microsoft Office Live」を「Microsoft Office Live Small Business」に改称。新版「Dynamics Live CRM」、次世代統合コミュニケーション機能をテストできる「Microsoft Exchange Labs」、開発者が複合型サービスを構築できる「Microsoft BizTalk Services」も発表した。

 同社はまた新たな「Online」サービスとして、5000シート以上の企業向けに「Microsoft Exchange Online」「Microsoft Office SharePoint Online」「Microsoft Office Communications Online」を立ち上げた。
  


Posted by 昏君 at 22:35Comments(0)インターネット

2007年12月11日

炎上日記の発覚

 最近、ケンタッキーの厨房でゴキブリを揚げたとmixiの日記に虚偽を書き込み、それが公になり有名私大付属高校生が、卒業を来春に控えながら自主退学する騒動が起きました。

 初音ミク歌ってました。

 原因は少し前に問題になった、YouTubeの吉野家テラ豚丼騒動への対抗意識だそうです。そんな下らない事で、人生踏外すとは…。


 どうして日記が原因で炎上してしまう騒動が発生しているのでしょう。面白い記事を見つけてので掲載します。
 


◎livedoorニュースより転載
 なぜ『mixi』の炎上日記が次々と発覚するのか?

最近、頻繁に『mixi』による日記の書き込みが原因で炎上してしまう騒動が発生している。『mixi』だけではなくブログなどもそうだが、なぜこのような書き込みが明るみに出るのだろうか? いくつか発覚の流れを紹介していくことにしよう。

■検索を使う
『mixi』の検索機能を使い、他人の日記を検索することができる。この機能をもちいて“万引き”“無免許”“飲酒”“俺の正体はドナルド”などと、ありがちなワードを根気よく検索すれば、それなりのヤバイ日記がみつかるのだ。そうやって他人の日記をのぞき見して炎上しそうな記事を見つけては、『2ちゃんねる』に書き込み。そのヤバイ内容の日記を引用し、画面のキャプチャーまで保存してサイトにアップロード。個人的にあまり良い趣味とはいえないが……、ヤバイ日記が発覚するルートとしてはポピュラーなものとなっている。

■私怨
マイミク(自分とリンクでつながっている友だち)が多ければ多いほどありそうなことなのだが、私怨などで日記をのぞき見し、偶然見つけたヤバイ記事をさらすといった方法もよくみられる。日記を書いた本人とあまり関わりがないマイミクが私怨でこのような行動をとる傾向がある。

■対策は?
では上記のようなのぞき見に対して、どのように対策すれば良いのだろうか。いちばん良い方法は“痛いこと”を書かなければいいだけなのだが、それ以外にも検索されること自体嫌だという人もいるだろう。もっとも手っ取り早いのは『検索設定』にて『公開しない』を選ぶのがいちばんだ。これによりプロフィールを検索から除外することができる。また、日記の場合は閲覧者制限を設ければ良い。『全体に公開』などというマゾ仕様は日記を書き始めて慣れてからにしよう(どうせコメントなんか付かないし?)。公開レベルは、最初のうちは『友達まで』にとどめておくのが無難だ。

また見知らぬ人をマイミクにするのも避けたいところだ。相手がたとえどんなにカワイイ子であっても、ピチピチのギャルであっても、絶対に我慢だ。釣り(騙し)の可能性だってあるのだから。

ちなみに、『友達検索』を以下の条件で試してみよう。みんなボトルコレクションが好きなんだね!

  


Posted by 昏君 at 22:17Comments(0)インターネット

2007年12月05日

貴方はIE派、FF派?

 貴方はインターネットの閲覧に、どんな『ブラウザ』を使ってますか?
 私は『Internet Explorer』『Mozilla Firefox』併用していますが、メインは『Mozilla Firefox』です。
 理由は動作が軽く、セキュリティーのアップデートの頻度が多いからです。 
 『Internet Explorer』と併用する理由は、『Mozilla Firefox』で表示出来ないページがたまに有るからだけです。

 この二つの『ブラウザ』双方のセキュリティ担当者がブログで火花を散らしています。
 競争してくれる事はユーザーにとってはプラスですから、大いに喧嘩してください。


◎ITmedia より転載
IEとFirefox、どちらが安全? セキュリティ担当者がブログで火花
「脆弱性の件数はIEよりFirefoxの方が多い」としたMicrosoftセキュリティ責任者の報告書に、Mozilla側がかみついた。
2007年12月04日 10時10分 更新

 「Internet Explorer(IE)よりもFirefoxの方が脆弱性の件数は多い」という報告書をMicrosoft関係者が発表したことをめぐり、双方のセキュリティ担当者がブログで火花を散らしている。

 報告書をまとめたのはMicrosoftのTrustworthy Computing(信頼できるコンピューティング)部門でセキュリティ戦略ディレクターを務めるジェフ・ジョーンズ氏。IEとFirefoxについて過去3年間で公開された脆弱性情報を調べ、IEの方がFirefoxよりも脆弱性が少なかったと結論付けた。
画像 ジョーンズ氏のリポートでは、2004年10月11日以後修正された脆弱性の件数は、IEが87件(危険度「高」は54)、Firefoxは199件(危険度「高」は75)となっている

 報告書によれば、2004年11月10日以降、修正された脆弱性の件数は、Firefoxの199に対し、IEは87件。これは「『FirefoxはIEに比べてセキュリティ問題が少ない』というMozillaの主張に反する」とジョーンズ氏はコメントしている。

 これに対してMozillaセキュリティ責任者のウィンドウ・スナイダー氏は、「(ジョーンズ氏の報告書は)すべてのセキュリティ問題をカウントしていない」と反論した。

 脆弱性の数を数えるよりも、セキュリティ問題が見つかってから修正されるまでにどのくらい時間がかかるかの方が重要だとスナイダー氏は強調。「MicrosoftがIEの脆弱性を修正するまでにかかる時間と、MozillaがFirefoxの脆弱性を修正するまでにかかる時間を比べれば、(ジョーンズ氏が)脆弱性の数を数える方を選んだ理由は明白だ」と批判した。

 さらに、Washington Postの分析記事を引用し、2006年に未パッチの深刻な脆弱性を突いたコードがインターネットで公開されていた日数を比較した結果、IE(バージョン 7以前)が計284日だったのに対し、Firefoxの場合はたった9日だったと指摘した。

 Mozilla幹部マイク・シュレファー氏のブログでも、「IEの脆弱性がいくつ存在していたかは、Microsoftの社員以外には知る術がない」と述べ、脆弱性の数を数えるのは無意味であり、問題なのはユーザーが危険にさらされているかどうかだと解説。SymantecやSecuniaの分析を引き合いに、「FirefoxはIEより安全」だと強調している。  


Posted by 昏君 at 21:51Comments(2)インターネット
 静岡県浜松市の有名な地域ブログポータル「はまぞう (HamaZo)」に登録しました。
 「さがファン」ブログでそのブログシステムの良さは体験していたので、本家の方にも登録してみました。

 私の「はまぞう (HamaZo)」内でのブログです。
 http://kanzin.hamazo.tv/  


Posted by 昏君 at 22:26Comments(0)インターネット
ネット上では、日々新しい言葉が生まれ続けています。
そんな電脳世界の見えざる声が塵の様に降り積もり、現実世界を狂騒せています。
それでは最近話題の幾つかの言葉を紹介します。

【アベする 】(作者:I.S)
 仕事も責任も放り投げてしまいたい心情の吐露。

【アサヒる 】(作者:未確認)
 捏造すること。
 事実でないことを事実のようにこしらえていうこと。
 ないことをあるようにいつわってつくりあげること。
 同義語【イシハる】

【フルタちる】(作者:トミーマーチ)
 主人に媚びへつらう、飼い犬の事。
 またそういった行為を指す。  

Posted by 昏君 at 22:35Comments(0)インターネット

 最近セキュリティ関連で、福田新総理の「なりすましメール」などでも話題になった「バックドア」が問題になっている。
 この「バックドア」はパソコンに外から不正侵入するための「裏口:バックドア」を作ってしまう。
 他にも「ウィニー」や「ミクシィ」などで個人情報の流出を招くのが、「スパイウェア」である。
 これは、パソコンを使うユーザの行動や個人情報などを収集するための不正プログラムである。
 
 大手セキュリティ関連会社の「トレンドマイクロ」も10月4日、9月のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表した中でその事を警告している。
 その中で、ユーザー情報不正取得の目的志向が日常化していると指摘している。
 今後は対策側としても不正プログラム対策、迷惑メール対策、ウェブアクセス対策を個別に施すのではなく、不正プログラムとメールやウェブの対策を連携した防御手法が重要だとしている。
 
 
◎CNET Networks Japan
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20358037,00.htm

◎福田康夫オフィシャルサイト  ※アクセス不能のためGoogleのキャッシュデータ
http://72.14.235.104/search?q=cache:vkSJN4UFfrMJ:www.y-fukuda.or.jp/+%E7%A6%8F%E7%94%B0%E5%BA%B7%E5%A4%AB&hl=ja&ct=clnk&cd=2&gl=jp&lr=lang_ja&client=firefox

◎トレンドマイクロ
http://jp.trendmicro.com/jp/home/

◎『バックドア』
出典: IT用語辞典 『e-Words』
http://e-words.jp/w/E38390E38383E382AFE38389E382A2.html

◎『スパイウェア』
出典: IT用語辞典 『e-Words』
http://e-words.jp/w/E382B9E38391E382A4E382A6E382A7E382A2.html  


Posted by 昏君 at 00:26Comments(0)インターネット
ミクシィに陰りが出て来ているかも…

この分野はトレンドの変化が激しい、常に新しいサービスを提供しないと飽きられる。
しかし、そんなに新しいアイディアが出てくるものでも無い。
見た目だけの、二番煎じになりがちだ。

使用者側にも問題が有る。
流行だけを追い求め、周りに乗せられ自分が何がしたいかを忘れている。
中にはドップリはまって、現実生活に影響を与えたり、犯罪にまで発展するケースも増えてきている。
まー、この分野が未だ未成熟だと言えばそれまでだが。
しかし成熟すると硬直化し停滞しまう、難しいところだ。

私自身はミクシィはやっていない。
自分の求めている物と違う感じがして、違和感を覚えるからだ。
ネットは非常に便利な道具だ。
しかし、現実あってのものだと思う。
ネットと現実は相互に補完し合える関係が理想形だろう。
先ずは、自分が何をしたいか、何を求めているかを確りと確認した上でそれにあった物を探し、違和感を覚えればやめるべきだ。
星の数ほどある中から、自分に合った物を探すのは大変だが、探す事自体も結構面白い。
探す事によって、自分の目を肥やす事にもなる。
とにかく、主体性をしっかり維持したネットワークライフを楽しみたいものだ。  続きを読む


Posted by 昏君 at 08:39Comments(0)インターネット
平田義信