被災者をNPOとつないで支える合同プロジェクト


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Posted by さがファンブログ事務局 at
 佐賀市唐津市に引き続いて鳥栖市でも「ICT利活用促進セミナー」が開催されました。

 セミナープログラム


 開場の鳥栖市中央公民館


 佐賀市、唐津市の場合は大きなステージを使いましたが、今回は普通の会議室を使ったセミナーでした。

 確かにこれも有りだと思いますね。

 大きなイベントも良いでしが、小さな催し物を数多くやるのも一つの方法です。

 約80名が集まりました。


 お孫さん連れ、夏休みならではですね。


 佐賀市にも参加したシニアネットのメンバーの方によると、「こちらの方が講演者と参加者の距離が近く、堅苦しくなく、より身近に身近に感じた」とのご意見でした。

 毎度お馴染み青山・古賀コンビが進行役です。


 シニアネット基山の久野さんが活動紹介


 県の担当者の香田さんハイテンション


 恒例のプレゼントコーナー


 くじを引くのはMS社の大島友子さん


 楚々とした綺麗な方ですね。

 でもその実態は…。

  マイクロソフト社 技術統括室マネージャー
  アクセスビリティ担当・アクティブシニアプログラム担当
  福祉情報技術コーディネーター1級・シニア情報生活アドバイザー


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◎ネット活用で生活楽しく 鳥栖市で県ICTセミナー (佐賀新聞:2009年08月26日)

 県のICT(情報通信技術)利活用促進セミナー「がばい楽しか情報化生活」(佐賀新聞社後援)が26日、鳥栖市中央公民館であり、50代以上のシニア層を中心に約80人が参加しパソコン活用の仕方を学んだ。

 マイクロソフトとの協働プログラムに基づき、初心者を対象に実施した。同社のラーニングリーダーシップパートナーズを務める青山司さんと古賀昭さんが「同窓会旅行幹事完全マニュアル」のテーマで活用法を説明した。

 案内状を作る時は、ひな形をインターネット上で手に入れたり、デジカメで撮った写真をブログに掲載して仲間に見せる方法などを紹介。「インターネットを使うと生活が楽しくなります」と話した。

 基山町から参加した女性(57)は「パソコンを習い始めて半年。いろんな役を引き受けているので、すてきな文書を作れるようになりたい」と話した。  


Posted by 昏君 at 14:28Comments(0)地域情報化
平田義信