2008年08月21日
地域情報化の人材育成研修
今年も昨年に引き続き、慶応義塾大学の「地域情報化の人材育成研修」を受講する。

e-ラーニングですね。
明日はそのシステムテストです。
画像は品度を落とせば見れたが、音声の不安定さに泣かされました。
昨年は音声ディバイスによってパッチを当てなければならない状況だった。
今年度はスムーズにいってもらいたいものだ。

e-ラーニングですね。
明日はそのシステムテストです。
画像は品度を落とせば見れたが、音声の不安定さに泣かされました。
昨年は音声ディバイスによってパッチを当てなければならない状況だった。
今年度はスムーズにいってもらいたいものだ。
1年前と比べると、システムの最適化が図られている。
こちらも去年はノートPCだったのを、ディスクトップPCに替えてもいる。
ストレスを感じないコミュニケーションが出来そうだ。
通信インフラは同じなので、玄海町の環境でも十分実用に耐えそうだ。
そもそもこの講座を受講しようと思った切欠は、バライティーに富んだ講義が聞けることだ。
また、ディスカッションも面白い。
だが、もう一つ理由がある。
それは、玄海町の通信インフラで「e-ラーニング」や「電子会議」、また「e-コマース」などが実施可能かを検証したかったからだ。
今回も講義を受ける中で、確認していこうと思っている。
しかし、ネットーワークを使った色んな応用が出来たとしても、町民にその意思が無い。
そもそも知りもしない。
私が個人的に周りに話しても、変人を見る目で見られる。
ここは行政が率先して普及に勤めるべきなのだが、自分たちに理解できない新しい物は無視するのが行政の悪い癖だ。
ただでさえ閉鎖的で独善的な玄海町だが、ますます周りから孤立してしまいそうだ。
このままでは世の中の流れから掛け離れ、「浦島太郎」なってしまいそうだ。
気づいた時には、白い煙と共に老人になってしまっていたならなければよいが…。
最後は愚痴になってしまった(^_^;)
こちらも去年はノートPCだったのを、ディスクトップPCに替えてもいる。
ストレスを感じないコミュニケーションが出来そうだ。
通信インフラは同じなので、玄海町の環境でも十分実用に耐えそうだ。
そもそもこの講座を受講しようと思った切欠は、バライティーに富んだ講義が聞けることだ。
また、ディスカッションも面白い。
だが、もう一つ理由がある。
それは、玄海町の通信インフラで「e-ラーニング」や「電子会議」、また「e-コマース」などが実施可能かを検証したかったからだ。
今回も講義を受ける中で、確認していこうと思っている。
しかし、ネットーワークを使った色んな応用が出来たとしても、町民にその意思が無い。
そもそも知りもしない。
私が個人的に周りに話しても、変人を見る目で見られる。
ここは行政が率先して普及に勤めるべきなのだが、自分たちに理解できない新しい物は無視するのが行政の悪い癖だ。
ただでさえ閉鎖的で独善的な玄海町だが、ますます周りから孤立してしまいそうだ。
このままでは世の中の流れから掛け離れ、「浦島太郎」なってしまいそうだ。
気づいた時には、白い煙と共に老人になってしまっていたならなければよいが…。
最後は愚痴になってしまった(^_^;)
Posted by 昏君 at 01:16│Comments(0)
│地域活性化